#どれいちゃん　#肉便器　#マゾきゅん　#顔射　#ドマゾ　#拘束
マゾ性癖の芽のあるメスたちの性癖解放をしております。

元来、女性は多少のマゾ性を持っていますが、私が狙って堕としているのは調教されたがっている変態メスに限ります。

恋愛工学と性感開発を駆使して、心身ともに私の完全な肉便器にするための肉棒ハメ撮り調教の様子を皆様と共有できれば幸いです。

今回登場するのは〈るい〉さん。
学生時代はチアリーディングをしており、男の視線を集めていたとは本人談。
あどけない顔にむっちりとした豊かな肉体は、確かに男好きする女の子です。

目を見張るのは、なんとHカップという、上半身に鎮座する巨大なバスト。
開いた胸元から今にも零れ落ちんばかりです。

今回のような調教プレイは初めてという、やや緊張気味の〈るい〉さん。
こういった女性には、いきなり激しくしても、気持ちよくなるどころか恐怖心を与えてしまいます。

まずは首輪を装着。
ただの装身具とはいえ、これだけで女性はマゾ心が芽生えるという優れもの。
さらに、そこから快感を与えてやれば、気持ちよくなるためには、服従や命令が必要だと思い込んでしまうのです。

その証拠に、首輪を着けた途端、はにかみながらもどこかトロけたメス顔に変貌。
さらに電マで乳首と股間を刺激すると、濡れた瞳でこちらに訴えかけてきます。

「ご主人様じゃないとダメ」聞こえてきませんか？

さて、メスに堕ちかけたところで、まずはどうご奉仕させてみようか。

もちろん、その豊満なおっぱいを堪能しなければ損というものでしょう。
両のおっぱいにペニスを挟ませると、まるでシルクに包まれたような柔らかさ。
それも、生半可なパイズリではなく、挟まれたモノが埋もれて見えなくなってしまいます。
さすがHカップの貫禄は違います。

セックスの時も存在感は抜群。
ピストンの度にブルンブルンと揺れる形は迫力です。

もちろん、ふわふわなマシュマロボディも、見た目で分かる抱き心地と柔らかさ。

顔射でフィニッシュして、今回の奴●ちゃん完成です。

シリーズ最高の肉感度をお楽しみください。