司書さんは官能小説みたいなエッチがしたい!(単話)
「図書館でこんな格好して……全部丸見えですよ?」俺は彼女の股間に顔を近づけ、濡れ光るアソコを舌で愛撫する。
口では嫌がっていても抵抗する素振りはない。
さらに指で中から刺激すると、アソコをギュっと締めつけて彼女は絶頂を迎えた…。
──仕事帰りに寄る図書館は、俺の生活のなかで一番の楽しみ。
本が好きなのはもちろんだけど、他にも理由があって…ひそかに推しているかわいい司書さんに会いたいからだ。
そんなある日、推しの司書さんが、じつは官能小説の愛好家だということを知ってしまい…。
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