司書さんは官能小説みたいなエッチがしたい!(単話)
「図書館でこんな格好して……全部丸見えですよ?」俺は彼女の股間に顔を近づけ、濡れ光るアソコを舌で愛撫する。
口では嫌がっていても抵抗する素振りはない。
さらに指で中から刺激すると、アソコをギュっと締めつけて彼女は絶頂を迎えた…。
──仕事帰りに寄る図書館は、俺の生活のなかで一番の楽しみ。
本が好きなのはもちろんだけど、他にも理由があって…ひそかに推しているかわいい司書さんに会いたいからだ。
そんなある日、推しの司書さんが、じつは官能小説の愛好家だということを知ってしまい…。
ジャンルの関連作品
-
妻とのセックスが最近めっきり減った訳〜妻の姉妹と家庭内不倫!?〜【フルカラー】2021.12.10
ていすてぃーらいふ (単話)2015.05.08
おとなのおもちゃの作り方(単話)2011.04.21
エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?