染色妻(単話)
「狒々爺はなんとコンドームなしで挿入したのだ」清水修二は妻と久しぶりの外出だったはずが、妻・恵子のドタキャンで部屋で寂しくネットサーフィンをしている。
あるエロ動画サイトを見ていると、見覚えのある顔の女性を見つけた。「これ…恵ちゃん…?」そしてその隣にいたのは、薄笑いを浮かべた狒々爺(ひひじい)だった。
妻と思しき女と狒々爺は、画面の向こうで恋人同士のような甘いペッティングを始めた…。
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