共犯(単話)
母が亡くなってから一年、父は酒に溺れ荒んだ生活を送っていた。
そして流一と美尋(みひろ)の兄妹はそんな父を腫れ物に触るように接するしかなかった。
深夜、兄の部屋で勉強をしていたみひろは流一に最近、父がおかしいと相談をする。
自分の胸やお尻を変な目で見てきたり、やたらと体を触ってきたり、しかも夜中に急に自室のドアを開けてじっと見てくる……と。
そんな話をした矢先、みひろの部屋のドアが開く音が!!!
震えながら兄にしがみつくみひろに流一は──。
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