こころのすみか(単話)
ある日俺は女の子を拾った詳しくはわからないが家出をしているらしい罪悪感はあったものの、純粋で透き通るような眼差しで助けを求める彼女を、俺は放っておくことが出来なかった雨で濡れた身体をシャワーで温め、大きすぎる俺のシャツに袖を通す「下着も濡れちゃって…」そういう彼女からは産毛も生えていない艶やかな’アソコ’が垣間見える。
こんな初心な少女に俺は何を考えているのだ…だが、俺の身体は自然と反応してしまう誤魔化すために急いで寝支度を済ませ布団へ脳裏に焼き付いた少女の’アレ’冷たい布団とは真逆に俺の気持ちは昂ったままだすると小さくやわらかい手が俺のイチモツを包みこむ華奢な身体を密着させ、少女は耳元で囁いた「私のせいでこうなっちゃったんでしょ…」いけないこととわかりつつ俺はそのまま…
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