終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか？」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。
片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。
■報告レポート
1渋谷にて帰宅する家を思案中の女性を発見！！（21歳）
2目白のおうち（ケンちゃんの家）に今日は帰宅。
おうちは5個くらいあるらしい。
僕たち行っていいんですかね。

3まずまず広いおうち。
宿主ケンちゃん（留守中）の布団が貧相過ぎて泣ける…。

4お父さんを小さい頃に亡くし、グレてヤンキロードに…。
お母さんに謝りたいと言う気持ちもあるが、3か月前に博多を飛び出し東京でヤドカリ生活をスタート。
年下の可愛い男の子を逆ナンパしてヤリ目兼おうち借りをしたり等なかなかの強者。
可愛い男の子も大好きだそう…。

5経験人数は19歳の時点で3，000人。「3000人から先は数えていない」と羅将ハンが如しの発言。
野外プレイは当たり前、1日平均3人とプレイ・男6人と7P・ハメ撮りコレクターとエロ界のバロンドーラーである。
でもケンちゃんとはしてないらしい。
ケンちゃん…。

6セックス⇒3，000人の中で1位になるぞ！
と意気込んでいたら、さも当然のようにセックスをさせてくれるゆめさんが好き。
宿主ケンちゃんに申し訳なさを感じつつもハメハメプレイ開始である。
ハメまくってもしっかりきつくて卑猥なマ○コ…。
そしてケツがエロい。「最近は責めるのが好き！」と経験豊富な舌テクが良いです。
1位セックスを目指してパワーピストンを披露である！！

8俺たちは1位になれたのかなぁ…。
と青空を見上げながら帰宅。
そしてケンちゃんごめん。
以上