定時後は私とセックスです 【タテヨミ版】
入社当時からの憧れの部署、第一営業部に配属された俺。
この部署では業務のサポートのため必ず一人秘書がつく。
俺にあてがわれた専属秘書はクールで巨乳のお姉さん。
彼女の助けもあって無事に一日を終えたものの、仕事は予想以上にハードでもうへとへと。
そんな俺に彼女は真面目な顔でこう言った。「次の業務は…、私とのセックスです。」セックスが業務な訳がない!
と戸惑うも、彼女は俺と同じ電車に乗り、一緒に自宅へ向かおうとする。
どこまで本気なのか試そうと思った俺は、満員電車の中で彼女のスカートを捲り、敏感なおま○こへと手を伸ばして…。---------------------------※本作品は「定時後は私とセックスです」のタテヨミ版となっています。
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