無口な図書委員とセックス漬け。(単話)
テスト期間の放課後、図書室に通い始めた僕。
別棟の図書室には、僕の他に図書委員の明見さんしかいない。
彼女に声をかけても会話が続かず、気まずさを感じて一週間経った頃、何気なく振った本の話題に初めて食いついてくれた明見さん。
おもむろに椅子を踏み台にして棚の上にあるダンボールを下ろそうとしている。
まさか言った本を探してくれている…?
そう思った矢先、椅子がふらついたので支えようとすると、角度的に明見さんのパンツが見えてしまった…!
まずいと思った僕はそれを指摘し、その後無事本を借りることになった。
だけどその日から、なんだか明見さんからパンツを見せつけられている気がして…!?
ジャンルの関連作品
-
先輩一度だけ(単話)2022.04.18
煽らないで後輩ちゃん!(単話)2020.03.22
すきだらけのようせい2019.02.04
姉☆コン(単話)2014.08.22
おしかけギャルと同棲性活!?-こいつとのセックス、思った以上に…-【タテコミ版】2025.05.30
ヤられても出られない部屋 -ゆなの1か月性活ちゃれんじ!-(単話)2025.06.27
著者の関連作品-
COMIC BAVEL 2019年9月号 【通常版】2019.08.22
エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?