爆乳妖怪へのフェチズムを存分にぶつけきったとこわんが描く、新シリーズ・枕営業無双物語声優回！
勉強・運動その他もろもろ平均点。
青春も不良も未経験な「その他大勢」な人生を送ってきた私にとってアニメの主人公は憧れの存在。
声優という職業は「主役」になれるチャンスをくれた。
現実ではモブの私も空想の世界なら…。
今、新人声優・みりりの前には一本のマイク、それだけ…ではなく一本のチンポがいきり勃っている。「いいかい？
今回のエロゲの演技のために、役作りとしていい経験になるよ！
さぁ！」むわっとした臭いを前に止まるみりり。「無理なら役は他の子に――」と言いかけた時、勇気を出して舐めた！
ぎこちなくも丁寧に亀頭にキス、口の中でぐぽぽと包み込んだ。
どうやら元から性的なことに興味があったようだ。
このままアニメのセリフを読み上げて必死にアピールする。「ちんぽを舌で巻きつけて口に包みシゴくっ」口内射精された精子を見せびらかすとプロデューサーもノってきて、挿入シーンの練習を提案してくるが…！？