夕立を纏って(単話)
下着メーカーに勤める俺は、取引先に怒られ落ち込んでいた。
先輩の巽さんは、もっと自信を持つように、とアドバイスをくれるが、どうすれば自信が身につくのか……「もっと…
もっと自信つけたい?」顔を火照らせ提案する巽さん。
俺の自信をつけるため二人で向かった先は──ラブホテル!?
ホテルについてすぐに、雨の湿気で蒸れた巽さんの美しい足をストッキング越しに丹念に舐め……それだけで俺のち○こはガッチガチ。
滑らかなストッキングを纏うその足で、巽さんは膨張したち○こをスリスリと刺激してきて──足描写で魅せる匠・犬上いの字先生描く、職場の先輩との足フェチプレイ♪
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