隣家のお母さんでおっきくなりました。(単話)
お隣同士で仲がいい深野家と神田家。
いつのまにか垣根がなくなってきて、お風呂やお泊りを頻繁にしていた。
今日もお隣の涼真くんと娘と、一緒にお風呂に入っているわけだけど…涼真くん、私に背中を洗われて小さなお〇んちんおっきくしてたり、私のお尻をチラチラ盗み見してる…。
可愛いっ!
でも、これ以上は…そう思って我慢してたのに、涼真くんがアソコをピンピンにして後ろから抱きついてきて…!?
こんなことされたら、もう…!
そのまま脱衣所に座らせて涼真くんのアレを食べちゃう私。
この子を初めてイかせてたことだけで、もうイっちゃいそう…!
本番?
本番なんて…絶対ダメよ…と頭ではわかっているけれど…!
ジャンルの関連作品
-
蘇えるMの記憶(単話)2020.12.11
人妻達のオフ会事情(単話)2014.07.04
テスト後のとっておき(単話)2013.11.10
素っ裸捜査官SP2015.06.05
ウエから妹〜サディスティックな奴め!〜(単話)2012.09.22
ユリマン!2025.01.03
著者の関連作品-
絶望妻〜不倫禁止!!(単話)2022.12.30
エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?