俺の従妹は毛量多め(単話)
ムチムチ熟れ頃女体を毛量たっぷりの局部描写で見事に魅せる!
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美紀(みき)は従兄のタツヤの家にまたフラれたと愚痴りに来ていた。
フラれるたびに愚痴りに来るなと毒づくタツヤの頬は赤く腫れている。
というのも美紀が勝手に入って来たせいで、彼女に浮気と勘違いされ殴られたからだった。
美紀が気兼ねなしにタツヤの家に来るせいで、タツヤも何度もフラれていたのだ。
タツヤの怒りを無視して話を続ける美紀は、今回もHする直前で急にフラれたという。
贅肉が見えたせいだと突っ込まれるが平均値だと反論すると、面白がったタツヤに見せてみろ言われ困惑する美紀。
意地の悪いタツヤに追い詰められ太ってない事を証明しつつ鍛えてスラっとした自慢の下半身を見せるため、スカートをたくし上げてパンツまで見せる。
すると呆気に取られるタツヤ。
それもそのはず、美紀が穿いてたのはかぼちゃパンツのようなドロワーズで、エロさのカケラも感じさせない下着だったからだ。
呆れたタツヤは彼女に穿かせるつもりで持ってた、ほぼ紐のような下着を穿く事を美紀に命令する。
乗せられた気がするも美紀はお酒の力を借り紐パンを穿きタツヤの元に戻り、言われるままスカートを持ち上げる…とそこには紐パンなんかでは収まり様もない濃すぎる陰毛が広がっていた。
それを目の当たりにしたタツヤは思わず陰毛を引っ張り「これも練習だと思って」と美紀のアソコに指を這わせるのだった。
練習は更に激しく過激になり…二人はもう止まらない!?
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