君は私の性処理道具(単話)
騎士や聖職者は、己の性欲を満たすため、その用途の人間を雇うことがあるという…。
ぼくの目の前にいお姉さんが、ぼくの主になった人だという。
優しそうな外観にほっとしたのもつかの間…彼女はすぐにスカートを脱ぎ捨てぼくにアソコを舐めることを要求してきた!
女の人のアソコだって見たことがなかったぼくは、戸惑いながらも奉仕を開始すると、ご主人は大量の汁をぶちまけて果てた…。
そんな際限のないご奉仕の日々の中、ぼくは自分の股間の変化に気づく…。
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柔乳うぇ〜ぶ2017.02.28
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