玲音（れお）は子供時代、母親である友美に辛く当たられていた。
その後自立して経営者となった彼は、母親と再会する。
金を援助するように頼みこまれた玲音は、金と引き換えに自身の下で働くようにと言う。
その仕事とは、玲音の自宅の家政婦になる事だった。
母親に屈辱を与えるため、全裸での仕事を指示する玲音。
ただの母親の裸なのに、なぜか勃起してしまった玲音はそれを指摘され逆上。
枕で顔を押さえて母親を犯してしまう。
それから、母親の仕事に性欲処理が加わった…。