断ち切るほどに、恋しくて(単話)
葵が家の床屋に来なくなってから、二年──。
圭太は三年生になり、すっかり学校に馴染めるようになっていた。
しかし、ふとした時に葵のことを思い返しては、圭太は未だに沈んだ表情を浮かべる。’葵姉ちゃんが来ないのは、僕が髪切るの下手だから……?’葵が人知れず店に姿を現したのは、そんな折だった。
髪を腰の下まで伸ばし続け、他の美容院にも行っていない様子の彼女。
ただ葵がそうしているのには、ある大切な理由があって──。
甘やかしお姉ちゃんマイスター・大島あき先生が連作で贈る、小さな床屋で育まれる純情ラブストーリー・後編!
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