はじめてエッチは恋のリズムで(単話)
夏休みが終わり、うだるような暑さの中、俺たちは部屋で勉強していた。
付き合って3か月の俺たちは…当然勉強以外にもお互いのことで頭がいっぱいで…汗ばんだ雅のうなじを見るだけでムラついてしまってしょうがない。
思わず舌を絡ませ溶けそうなキスを交わすと、もう勃起がおさまらず…そんな俺をあおるように、勃起しているところ見たいと無邪気に言う雅。
メチャクチャ恥ずかしいが、これはチャンスかも…!?
さらにいたずらっぽくアレをしごき舐める雅に、もう辛抱たまらなかった俺は…-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------
ジャンルの関連作品
-
大人になったら(単話)2023.11.28
寂しい私は痴●教師のいいなりちゃん〜電車内、執拗愛撫でマジイキ連発(単話)2023.03.17
日直性処理担当係(単話)2022.12.22
どちらの音(単話)2017.03.08
触って舐めて挿れまくれ!60分ヤリ放題〜透明人間になった俺〜(単話)2014.06.25
女子校のロッカールーム、騎乗位中出し2023.08.18
著者の関連作品エロウィキ
このサイトではアダルト(18禁)コンテンツを扱っています。18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?