ピアニストの大きすぎる悩み(単話)
才能あふれるピアニスト・苺は、なんと胸がでかくなりすぎて鍵盤が見えなくなってしまった!!?
苺の先生である僕は無類の巨乳好きで、「こんな邪魔な胸なんか無くなっちゃえばいいのに…」と言う苺につい反論してしまった!!?
虫けらを見るような目で僕を睨み「こんなものがお好きだったのですね…」と胸を見せつける苺は、僕に重い胸を支えるように指示する!
理想的な爆乳を目の前にして手まで触れたら、それ以上の行為も我慢できるわけもなく――♪笑いヌキスペシャリスト・ゆっ栗栖先生描く、爆乳触りまくりの弄りまくり♪
身体で奏でるえっちなピアノレッスン!
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