くだらない恋愛映画のように…(単話)
同窓会の後に酔った勢いでSEXをしてしまい、それからセフレのような関係を続けているヤマと絢子。
そんな二人だったが、めずらしく「家で映画を見たい」という絢子の提案でその関係に変化が…?
なんと、そう言った彼女がチョイスしてきたのはまさかの恋愛映画!
これを「絢子からのサインなのでは?」と受け取ったヤマは、画面を見つめる彼女の唇に思い切ってサイレントキス!
するとその気のなかった絢子は驚いた様子を見せるが、「いやってわけではないかも」ともう一度恋人のようなキスをして…。
艶麗ボディラインの匠・犬上いの字先生が描く、サバサバ系な旧友セフレと味わうほろ甘H♪
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