銀の鏡(単話)
古道具屋で購入した不思議な鏡、この世の者ではない魔性の女、響子が現れる。
もちろん恭介は妖艶な魅力に溺れていくのだが、その欲望を断ち切るように剣を振るうスレンダー身女、ギンコが出現する。
響子の正体は恋も知らずに散った妄念の娘なり…と性交を見届ける立場となるのだが、響子と恭介がカラミ合うと、たちまち男根は勃起し、男性器具有の響子となるのだった。
響子と恭介は各々男性器を持ち、一つの絆となり、ギンコと相対する。
ギンコの前と後ろの穴に埋没する男性器の迫力。
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