ピアノレッスンがきこえる(単話)
あれから3年、菊地は教育実習に母校を選んだ。
周囲が懐かしく迎えてくれる中、小松原先生だけはどこか、よそよそしい。
仕方ない、もう終わったことだから…と自分に言い聞かせ、実習の最終日を迎える。
その最後のはずの日、校内放送にある曲が流れる。
放送室に走り込む菊地、なんで、今、この曲を…と訝しがる彼に、あの時は、あぁ言うしかなかったの…と気持ちを告白する小松原先生、思い続けた心は、あの曲をきっかけにひとつになる。
ジャンルの関連作品
-
たった一つのさえないやり方(単話)2012.01.28
おもかげに揺らいで(単話)2010.06.28
市民プールに連れて行った義娘二人がいつの間にか●●コン共の肉●器になってた。2022.12.09
ぼくとお姉さんのナイショ(単話)2014.07.11
おもてなし(単話)2011.03.09
幼馴染ちゃんは誘いたい(単話)2025.05.09
著者の関連作品