男友達のような幼馴染は夫に愛されなかった人妻でした。(単話)
「旦那とは…とんとシてないっていうか…その気にならないみたいで…」――同窓会で久しぶりに幼なじみのマキと再会したリュウジ。
明るくさっぱりした性格で、男友達みたいに一緒にいて楽しかったマキは、今は結婚して幸せに暮らしていると聞いていた。
ところがその帰り道、突然の雨を逃れて訪れたリュウジの部屋でマキが語り出したのは、「夫から求められない」という悩みだった。
自信を持てずに苦しむマキに、そんな彼女への押し込めてきた想いを呼び起こされたリュウジは、思わずキスをしてしまい、そして…。「…嫌だったら、言えな」ふたりの秘密の夜が、密やかに始まる――。
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