最新刊『童貞キラーな妹たち
〜黒ギャルビッチに狙われた俺のチェリー〜（仮）』が2020年2月下旬発売決定の上田リエコが描き出す黒ギャル姉妹禁断エロス三角関係連載最終回！！
都会でサラリーマンをしながら一人暮らしをしている主人公の謙次（けんじ）は大学進学で都会に引っ越してきてから完全に黒ギャルになってしまった妹の麗（うらら）にひょんな事から童貞を奪われてしまった。
それ以来、麗の都合のいい時に欲求不満解消の相手をさせられる日々を送っているのだった。
そして実家に住んでいるもう一人の妹・遥香（はるか）が冬期講習で主人公の住んでる街に来た時に遥香に懇願されて処女をもらってしまった。
しかし、それが麗にバレてしまい、さらに弱みを握られ都合のいいセフレ状態になってしまった主人公。
そんな主人公と麗は法事で実家に帰る事に。
前回、みんなが出かけてる間に遥香とこっそりHしてしまった主人公だったが、実は麗が帰ってきていて一部始終を見られていた。
さらに麗は主人公とセフレであることを遥香にバラしてしまい絶体絶命の大ピンチ！
落ち込む遥香を見て可哀想になった麗が今までの事を父親にバラすのと自分達からのお仕置きを受けるのどっちがいいか聞いてくる。
父親にバレたら間違いなく殺されるので渋々お仕置きを受ける事を選択する主人公。
翌日の夜、主人公の部屋に麗と遥香がギャル服を着てやってくる。
とりあえず裸にされ土下座謝罪をさせられる主人公。
一階に両親がいる状況でこれからいったいどんなお仕置きをされるのか不安でいっぱいの主人公だったがペニスはあっという間にギンギンに。
実家で妹達とのこっそり3Pは全国のお兄ちゃんの夢ですっ！