授乳フレンド カスミ(分冊版4)
優しい声音に誘われるように正邦は乳首を口に含んだ。
静かな室内で唾液にまみれた乳首が舌先に捉われる音が響いた。
肉感的な大粒の弾力が舌先に頼もしい弾力をもたらし歯に扱かれる。
(ああカスミさんのコロコロとした乳首だ)
感極まった思いにまかせてゆっくりと、しかし力強く吸い付いた。
じゅくッと濡れたスポンジを咥えて搾るような愛撫を加えるとあの薄甘い味が口中に広がった
(人目を気にしない授乳はやっぱり最高だなぁ)
待ち焦がれていた官能的な乳首の味覚の再来に舌が打ち震える。
「痛・・・もうちょっとやさしく吸って・・・」
苦悶するカスミの声に思わず乳首を開放するがすぐにお構いなしに愛撫を再開する。
乳汁と唾液のローションで舌先のしごきから逃れようとする乳首を強引に口の中で捉えなおしてはしごきあげて喉奥から吸引を開始した。
(おいしい!
おいしい!
何度飲んでもこの母乳は美味しいや!
さっぱりしていてるのに喉越しにどこか甘さを残すしつこさが癖になるや)
その歓喜に満ちた興奮をあらわすように大げさにごくごくと母乳を喉に飲み下す音を鳴らす。
「やだ正邦くん、前より上手くなってるよ…あっ」
(カスミさん…?)
※表紙にAIを利用しています
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