あ……来てくれたのね。
急に呼び出して、ごめんなさい。
ちょっと君と、話したいことがあったから。
そこ、座って
はあ……あ、ごめんね。
もうすぐ君達が卒業しちゃうと思うと……すごく悲しくなるの
特に……君は○年生の頃からあたしに沢山話しかけてくれて……ほら、君達が入学した時、あたしも先生になったばっかりだったでしょ？

だから、不安なことも多かったけど、君が最初に話しかけてくれたの、あたし今でも覚えてる
君は明るくて……真面目で、すっごく良い生徒だと、あたしも思ってる。
だけど……
まさか、こんなことしちゃうなんて思わなかった。
この写真、見て……あなたの隣にいるの、○年生の子よね？

一緒に手繋いでる写真……こっちは、キスしてるところ……建物の陰だからって、誰も見てない訳じゃないのよ。
それに……これは、ホテルに入っていく写真……私服だって、●●●は入っちゃいけないことくらい、分かってるわよね？

なんであたしが持ってるのか、って……そんなの、別にどうでもいいでしょ……だって……
はあ……分かった、はっきり言うわ。
あたし、あなたのことずっと好きなの。
生徒と先生の関係じゃなくて……お、女と男の関係として
休日も、あなたがどんなことしてるか気になって……時々後を尾けてたの。
そうしたら……まさか、こんなことしてるなんて、すごくショックだった
……謝らなくてもいいわ。
それに、そんなに怯える必要もないわ、だから、代わりに……
どうしたの……恥ずかしそうにしちゃって……ほら、あたしの裸、きちんと見て。
生徒達と違って……大人の女の裸を、ね。
大丈夫、この部屋には誰も来ないから
さっき、あたしの気持ちは伝えたでしょ？

あなたがそれに応えてくれたら、この事はあなたのご両親にも、他の先生にも、誰にも言わないって約束してあげる……それだけで、あなたはこれからもいつも通りに過ごせるわ。
大学だって、一流のところ合格したのに……こんなこと知られたら、合格取り消しになっちゃうかもしれないわよ。
そんなの、嫌でしょ？

……どうしたの？

早く返事して。
あたしのこと、好きって言って
……そんなに、あの後輩ちゃんが好きなのね。
他の女より……あたしより
そうね……でも、あなたのことをみんなに伝えるっていうことは……その子のこともちゃんと担任の先生に伝えないといけないわね……学校の決まりを破って、生徒同士でエッチなことしちゃう、悪い子なんです、って……
何怒ってるの？

先生に対して、そんな乱暴な行動するなんて……やっぱり不良になっちゃったのね
きっとこの事も全部話したら、あなただけじゃなくて、後輩ちゃんの内申も下がって……もうどこにも進学出来なくなるかもしれないけど、あなたはそれでも……彼女と一緒になりたいのね
……なーに？

はっきり言って。
あなたは、どうしたいの？

誰と一緒にいたいの……？

へえ……そんなに、あたしが好きなの？

後輩ちゃんとエッチなことしたのに……あたしの方が好きなんて、信じられないわ……
でも、可愛くて……大好きな教え子の言葉なんだから、先生が信じないといけないわよね
ありがとう……あたし、すごく嬉しい……あなたが学校を卒業しても、ずっと一緒にいられるなんて、夢みたいだわ
それじゃあ……しましょうか……散々、後輩ちゃんとホテルに行ってる癖に、誤魔化しても駄目よ
いつまで、先生だけ裸にさせておくの？

そういう男の子って、嫌われるのよ
……そんなに、先生の前で脱ぐのが恥ずかしいの？……分かったわ
先生が、脱がせてあげる。
ふふ……まるで赤ちゃんみたいね
あら……あなたって、けっこう大きいちんちん持ってるのね。
身長も顔も○供らしいのに、意外だったわ
ほら、暴れないの……それに声も大きいわよ。
大人しくしてなさい……重い？

あたしのこと、重いって言ったの？……はあ、あなたって、本当にデリカシーがないのね
そういえば、さっき思いっきり机叩いたりもしたわよね……そんな乱暴な生徒には……
お仕置きも兼ねて、少し大人なことしましょうか。
どう、あたしのお尻の感触？

顔全体包まれて……息も少ししか出来ないでしょ？

最初はちょっと苦しいかもしれないけど、大丈夫。
あたしの香りとお尻で、頭の中いっぱいになっちゃうから……
……あら、あなたのちんちん、ピクピク動いてるわよ。
もしかして……興奮しちゃってるの
ふふふ、あなたって……けっこう苦しいのが好きなタイプなのね
ほら、ほら……もっと、柔らかさを感じて……これから、あなたのものになるお尻よ、嬉しいでしょ？

……そろそろ、焦らしてるのも可哀想ね。
すっきりさせてあげるわ
しこしこ……しこしこ……足、すごい動いてるけど、そんなに気持ちいいの？

後輩ちゃんみたいな、○供の手コキと違って……あたしのだとじっとしてられなくなっちゃうのね
もーっと強くしたら、どうなっちゃうのかしら？……あら、すっごい暴れちゃってるわね。
大げさに動いちゃって、気持ち良くなりたいならじっとしてないといけないのに
ん？

どうしたの？

何言ってるか聞こえないわよ
あっ……なんだ、もう出しちゃったのね。
若いからって、こんなちょっとの刺激でイっちゃうなんて……もっと、特訓が必要かもしれないわね
そうだ
こんなの、どうかしら？

イッちゃった後に擦られるの……ふふふ、さっきよりももっと暴れてる。
けど無駄よ。
しっかりあなたの身体に密着してるんだから
苦しいでしょ？

痛かったり……くすぐったかったり……でもこれも、すぐに気持ち良くなるから安心して……
しこしこ……しこしこ……今は我慢してね……あら、身体がビクビクしてる……もしかして、出しちゃうの？

だったらほら、力を抜いて……いっぱい出しちゃって……早く……早く……
きゃっ……！

びっくりした……こんなにいっぱい潮吹いちゃうなんて……あらあら、辺りにたくさん飛び散っちゃって……まったく、後でちゃんと掃除してもらうわよ？

……あれ、反応がないわね……あ、気持ち良すぎて気絶しちゃったのね
もうすぐ学校も閉まるし……もう、本当にしょうがない子
あたしが家まで送ってあげる……だけどその前に、もっと楽しいことしましょうね。
苦しいのき気持ちいいこと、沢山して、あなたをあたしの色に染めてあげる……ふふふ、楽しみだわ
はあっ……はあっ……！

あ、目が覚めたのね……ど、何処って、あたしの部屋よ。
あなたが来るから、ちゃんと片付けたんだから、狭いとか汚いとか……んっ……言わないでね
何って……セックスっ……ああっ……！

してるのよ……もちろん、生でっ……
え……生は初めて……今すぐ止めて……？

そう、なのね……
んんっ！

だったら……尚更頑張っちゃうわね……！

うんっ！

あなたのぉ……精子っ……たくさん出してえっ……！

はあっ……はあっ……生……気持ちいいわっ……！

あたし、大好きなっ……あなたと一つになれてっ！

んんっ！

ねっ……あなたもっ……気持ち良さそうじゃないっ……！！

素直に、なればいいのよっ……！！

はあっ……はあっ……！

あ、イクっ……！

あたし、あなたのちんちんでイっちゃう……！

ちゃ、ちゃんと見てて……あたしが、イクとこ……！！

あっ……ああああんっ！！

はあっ……はあっ……ああ、あなたも、一緒にイっちゃったのね……ホントに、すぐイっちゃうんだから。
そんなんじゃ、男の子として駄目なんだからね
んっ……またイッた後のちんちん、お仕置きっ……してあげる……ほらっ……ほらほらっ……
あたしに相応しい彼氏になるまで、しっかり特訓っ……するから、覚悟しててよね
あはは……あははは……