空港のラウンジで見かけた、清楚で凛とした雰囲気を纏う美人キャビンアテンダント。

凛々しい眼差し、引き締まった制服、絞り込まれたウエストライン――
思わず視線を奪われていた僕に、彼女のほうからふいに話しかけてきた。

「疲れてませんか？……よかったら、少しだけ、お話しませんか？」
柔らかな声色と優しい笑顔に導かれるまま、僕は気づけばホテルの一室にいた。

……そこで僕を待っていたのは、理性を吹き飛ばすような＊＊‘性欲の化身’＊＊だった。

制服のまま、ストッキング越しにグリグリと擦りつけ、上品な口調で囁きながら、
少しずつ胸元をはだけ、シャツの中から覗く乳首は、陥没していたはずなのに、
すでにトロトロに濡れてピンク色に主張している。

「ダメ……じゃないでしょ？
ほら、奥まで入ってる……（はーと）」
主導権は完全に彼女。

拒否権なんて与えられないまま、何度も腰を打ちつけられ、
僕はただ出し続けるだけの、搾精用オナホみたいに扱われる。

媚薬を塗ったような言葉で責め立てられ、
ストッキング越しに挿入される感触と、快楽に溺れた表情で何度もイカされる日々――。

気づけば僕の意思なんて、とうの昔に溶けていた。

「また中に出したね……（はーと）
じゃあ、次は……ね？」
？？

ストッキング越しの誘惑
→
本番突入
→
中出し地獄
→
事後も搾り続ける構成
？？

徐々に露わになる陥没乳首描写
？？

清楚な見た目×エロのギャップ
？？

ホテル夜景背景で‘密室感’強調
？？

全338Pフルカラー/セリフ付き差分あり
逆レ×搾精×性欲モンスターCAによる‘支配と快楽’の物語。

もう、自分では止められない。