俺の名前はユウゴ。

俺には、○○○からの幼馴染がいる。

そいつの名前はヒマリ。

隣の家に住んでいて親同士の仲もよく、いつも一緒に遊んでいた。

小さい頃はよく
「大きくなったらユウゴと結婚するー！」
なんて言われてたかな。

今日は、この前
家族旅行でいった沖縄のお土産を
ヒマリの家に届けることになっている。

「ピンポーン」
「おーい、ヒマリー！
いるかー？」
バタバタと階段を
駆け降りてくる足音が聞こえる。

「ガチャッ」
「ユウゴー！
待ってたよ！！！」
そう言うとヒマリは俺に飛びついてきた。

「うおっ、ちょっといきなりやめろよ。

びっくりすんだろ」
「だってユウゴ、
最近全然うちに遊びに来てくれないんだもん」
昔から駄々をこねる姿は変わらない。

今日は、ヒマリの父さんも母さんも不在にしてるらしい。

俺はヒマリの部屋で少しのんびりしてから帰ることに。

「ねえ、ユウゴ？」
携帯で漫画を読んでいる俺を、ヒマリが呼ぶ。

振り返るとそこには、
スカートからパンツを覗かせたヒマリが。

「ねえ、いつになったら私のこと好きになってくれるの？」
「私はユウゴのことずっとずっと好きなんだよ？」
そう言うと、ヒマリは俺の体の上に乗ってくる。

「ねえユウゴ？
いけないことしようよ」
「ね？
いいでしょ？」
ヒマリの行動は、どんどんエスカレートしてくる。

さすがに幼馴染とはいえ、俺も男だ。

そこまでされると、正常ではいられなくなる。

俺はヒマリの誘惑に乗り、何度も何度も中に出すのだった。

※本作はStable
Diffusionを使用した
AI生成画像を加筆、修正し制作しております。

※登場する人物は、全員が18歳以上を想定しています。

※AIによって生成されたため、
指などの細かい作画が破綻している場合がありますのでご了承ください。

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