『気の強い爆美女が執拗でねちっこい寸止め焦らし責めで、嫌でたまらないのに身体が本能的にイキ我慢してしまい一生絶頂できない状態になるまで寸止め調教される』前後編と新規イラスト1枚を追加したセットです。

【前編】
・モデル出身の爆美女社長が監禁され拘束される。

・謎の女にカメラで撮影されながら、全身を撫で回され焦らし責め。

・乳首に触れず乳輪だけ焦らす。

・極限まで疼いた乳首を責める。
下半身には触れず、ひたすら乳首責め。

・数時間の生殺しの末、疼く秘部や子宮。
下半身への責めを懇願。

・クリトリス責められ、イキそうになるが寸止め。

・ひたすらクリ責め寸止め。

・電マ責め寸止め地獄。

・自ら寸止め焦らしを求める様になるまで焦らし責めにすると宣告。

等々。

【後編】
・ひたすら繰り返される電マでの寸止め地獄。

・乳首に吸引ブラシ玩具を装着され、更に目隠しとヘッドフォンを装着され放置。

・ヘッドフォンから聞こえる洗脳するような声。

・数時間かけて徐々にもどかしさが快感になるよう脳が条件付けされていく。

・イボ付き指サックでクリトリスとGスポットを責められる。
イキそうになると寸止め。

・執拗に繰り返される寸止めにより脳が常時、興奮状態で脳内の快楽物質が異常分泌。

・徐々に脳がバグり、寸止め=快感とすり込まれていく。

・電動マッサージ器を腹部に当てられ体外式ポルチオ責め。

・ディープキスしながらポルチオ責め。
子宮と舌から迷走神経を刺激され多幸感を伴う快感が。

・バイブでポルチオ責め。

・イキ我慢するよう命令される。
身体は寸止め=快感と条件付けされているので意思とは関係なく我慢してしまう。

・寸止めを脳にすり込む快楽責めを一ヶ月以上に渡り続けられ、脳が寸止め依存となり、本能的に寸止めを求めてイクことがきない身体に。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。
この作品のイラストは「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」、一部AI生成パーツにて制作されています。