私は最近引っ越してきたユウナ。

大好きな夫と、新居で新婚生活を始めたばかり。

だけどつい最近、
夫には私に隠して多額の借金があったことが分かった。

結婚前の私の貯金では到底払い切れる額ではなく、
家に押しかけてくる人たちに謝り続ける毎日。

今日も、この家の大家さんが
家賃の滞納の件でやってくる。

「お願いします、これからは
なんでもしますので。
どうか、どうか。」
「だけど、このことは
絶対夫には言わないで欲しいんです。」
私は弱みを握られることよりも、
住む家をなくす方がよっぽど辛かった。

「奥様が同意の上でしたら、
かしこまりました。」
「本当、こちらとしても
本当は困るんですけどねぇ。』
ニヤリと笑う大家さんは、
早速部屋に入ってくる。

下着姿にさせられ、
私のおまんこをぬちゃっ〜と、
くちゅくちゅと触りながら、
色んなところを舌で舐め回してくる。

夫以外の人に
快感を覚えてしまう自分に、幻滅した。

だけどそんな罪悪感とは裏腹に、
どんどん熱くなる自分のカラダ。

それからというもの、
毎月家賃の支払日になると、大家さんがやってくる。

「今月はどっちにしますか？」
夫には内緒で、
お互いを求め合ってカラダを重ねるのでした。

※本作はStable
Diffusionを使用した
AI生成画像を加筆、修正し制作しております。

※登場する人物は、全員が18歳以上を想定しています。

※AIによって生成されたため、
指などの細かい作画が破綻している場合がありますのでご了承ください。