【あらすじ】 「彼女が欲しい」
デブオタの俺が学校帰りにそうつぶやくと、無口で何を考えているかわからない義妹の様子が変わった。

「オナニーするなら私のおま〇こ使っていいよ？」
スカートをまくり上げ、愛液でぐっしょり濡れたパンツを見せつけ、義妹は言う。

学校の男子が一度はオカズにする爆乳に、
おとなしい態度には見合わないムチムチの身体。

何度も何度も何度もオカズにした最高にエロい身体を好きにできる。

妹だから、で我慢していた理性は簡単に吹き飛ぶ。

しかも義妹は俺のことをずっと男として見ていて――