年に一度、七夕の夜だけ許された禁断の逢瀬。

むっつりスケベな織姫は、清楚な外見とは裏腹に、内に秘めた性欲がうずく夜を心待ちにしていた。

星空の下、天の川のほとりで現れるのは、予想外のキモデブ彦星。

見た目に反して圧倒的な存在感とねっとりした誘惑で、織姫を一瞬で虜にする。

笹の葉揺れる竹林の奥、星明かりに照らされた川辺、静かな古民家の縁側で、彦星に犯●れまくる織姫。

彼女の溜まりに溜まった性欲は、愛液とともに溢れ出し、むっつりな本性が剥き出しに！

最初は戸惑いながらも、彦星の執拗な愛撫と力強い腰使いに、織姫の身体は快楽に抗えず、何度も絶頂を繰り返す。

七夕の夜限定の濃厚な性交に、彼女の心と身体は完全に支配される。

「また来年なんて待てない…！」と、織姫は彦星を自ら求め、星空の下でさらに激しい快楽を貪る。

キモデブ彦星とむっつりスケベ織姫が織りなす、七夕の夜だけの淫靡で情熱的な物語が幕を開ける！