俺には長年憧れ続けている先輩がいる。

グラマラスで、色っぽい。

だけどどこか守ってあげたくなるような、そんな存在。

先輩のことが好き過ぎて、
同じシャンプーや柔軟剤を使っては
常に先輩の存在を近くに感じながら日々を過ごしてた。

そのうちいつしか先輩が毎日夢に出てくるようになり、
夢の中ではあんなことやこんなことをした。

夢の中だけは、いつも俺のやりたい放題だった。

しかし、ある日突然あり得ないことが起きる。

家に帰ったら、俺のベッドに先輩がいたんだ。

膨らみ続けた妄想が今、現実になる。

※本作はStable
Diffusionを使用した
AI生成画像を加筆、修正し制作しております。

※登場する人物は、全員が18歳以上を想定しています。

※AIによって生成されたため、
指などの細かい作画が破綻している場合がありますのでご了承ください。