【ボーイッシュな田舎妻に中出ししてみた！】
〈ストーリー〉
大学の課題のため、夏の田舎へと足を運んだ俊哉。

母の妹夫婦の家に1週間滞在することになり、静かな村に降り立つと、
出迎えてくれたのは叔母の藍だった。

藍はタンクトップにショートパンツ、
ノーブラの胸元から汗ばんだ谷間がちらつく。

ボーイッシュなのにどこか色気が漂い、
俊哉の目は自然と吸い寄せられていった。

田舎の開放感もあってか、藍は俊哉の視線など意に介さず、無防備にふるまう。

「恋なんて、とっくの昔に忘れたわよ…」
ふとこぼしたその言葉に、夫との冷え切った関係を感じ取る俊哉。

禁断の背徳感が、じわじわと彼の胸に火を灯していく。

夕食後のまったりとした時間、俊哉はつい恋愛の相談を切り出してしまう。

ホテルへの誘い方を尋ねたところ、藍は微笑みながら俊哉の耳元に囁く。

「もしかして…童貞？」
図星を突かれて顔を赤らめる俊哉。

すると藍は、妖艶な笑みを浮かべた。

「じゃあ、ちょっとだけ練習してみる？」
こうして始まった性教育。

俊哉は藍の柔らかな身体に触れ、タンクトップ越しの乳首の感触、
ショーツ越しの熱と湿り気を体験していく。

何度も寸止めされ、
身体は熱く滾り、理性は削られていく。

そして数日後、
我慢の限界を超えた俊哉は、寝室で藍を押し倒してしまう。

「だ、ダメだよ…旦那にバレたら…」
抗う藍の声とは裏腹に、下半身はすでに蜜を滴らせ、
ショーツのクロッチ部分が透けて張り付いている。

俊哉の若い肉棒がその奥へとねじ込まれた瞬間、
「あぁ…入って…きた…ッ！」
背徳の快楽に溺れ、二人は激しく求め合う。

藍は若い精液をその奥まで注がれながら、
全身をビクビクと震わせ、理性を失っていくのだった。

〈収録画像の枚数〉
・100枚
〈アピールポイント〉
・4000枚から厳選した画像を使用
・高画質