隣に住むレスな人妻
「ごめんね、こんな時間に……でも、少しだけでいいから話せる?」
隣に住む人妻は、笑顔がどこか寂しかった。
夫とは冷えきった関係。
触れられることも、名前を呼ばれることもなくなって久しいと言う。
最初はただの世間話だった。
天気、ゴミ出し、テレビの話。
でも回数を重ねるごとに、距離がじわじわ縮まっていく。
部屋着姿でピンポンされる。
ふいに腕が当たる。
「……私、女としてまだイケると思う?」なんて、冗談まじりの本音がこぼれる。
そしてある夜、彼女は言った。
「お願い、今日だけでいいから、奥さんじゃなくて‘女’として扱って」
理性は、その一言で崩壊した。
ほんの隣にあったのは、求められたことを忘れたひとりの女――
そして、それを求めてしまった俺だった
ジャンルの関連作品
-
チア部に入った巨乳の幼なじみ えちえちエールでいろんな部活を応援しちゃう2024.04.06
vore Log.42023.10.03
正義の組織は敗北し戦隊ヒロインは狩られる存在になりました2020.04.25
自宅にて2024.12.12
シリアス [131枚]2025.10.03
旦那に満足できない不倫妻2025.11.20
AVメーカーの関連作品