「あなた、そんな目で見ないで…おかしくなっちゃう…」
真面目で気丈なはずの義母――
けれど、シャワー上がりにタオル1枚で部屋を歩くその姿に、
俺はもう、視線を逸らすことができなかった。

最初は戸惑いながらも、
若い肉棒を受け入れた彼女の表情は、
羞恥と快感が交差し、確かに‘女’の顔に変わっていた。

「お義母さんの中で、そんなに突かないで…っ…！」
歳の差も、関係性も、理性すらも超えて、
何度も、奥まで――
巨乳義母はついに、自ら腰を振りながら発情していく――。

■こだわりポイント
巨乳×義母×年下男という禁忌構図に快楽支配を重ねた王道背徳シチュ
「戸惑い→快楽→懇願→自発的に求める」堕ちていく過程を濃密描写
高精細なCGで、揺れる肉体・蕩けた表情・滴る汗と体液までリアルに再現
セリフベースを活かし、実用性と没入感の両立を追求