夫の仕事の失敗により、一家は仕方のない借金を抱えてしまう。

絶望の淵に立たされた妻は、夫の代わりに借金を返済してもらうため、
得意先の社長に「身体を差し出す」選択を迫られる。

そして彼女は性処理玩具として彼の元へ通うことになった。

最初は夫や家族を守るため、仕方なく彼の欲望を受け入れていたが、
羞恥と快楽の狭間を何度となく感じた彼女は彼の調教に、心は徐々に侵食されていく。

「こんなはずじゃなかったのに…」
時間が経つにつれ、彼女は自分でも気づかないうちに
彼の呼び出しを待つ自分に気づいた。

「もう、戻れないかもしれない…」
愛と快楽の狭間で揺れる彼女の結末は…。

内容
人妻/巨乳/爆乳/パンスト/着衣/玩具/
フェラ/オナニー/手コキ/前戯/キス
正常位/騎乗位/バック