【作品概要】
近所の人妻が最近、妙に目を引く。

ある日、ポストに手紙を入れようとした時、彼女の窓が開いていて、レースのカーテンの隙間から、うっすらと下着姿が見えた。

思わず見入ってしまうと、彼女はこちらに気づき、ゆっくりとカーテンを開けた。

真っ白なブラジャーとTバックが、彼女の豊満なボディを強調している。

彼女はわざとらしくストレッチを始め、胸やお尻をくねらせながら、こちらをチラチラ見てくる。

その視線に、胸が高鳴る。

次の日、スーパーで偶然会うと、彼女はわざとカートをぶつけ、謝りながら胸を押しつけてきた。

その時、彼女のスカートからTバックの紐が覗いているのに気づく。

彼女は意図的に見せているのか、それとも偶然なのか。

その曖昧さが、さらに欲求を刺激する。

その夜、また彼女の窓から明かりが漏れている。

カーテンの隙間から覗くと、彼女は下着姿でソファに座り、脚を組みながら、こちらをじっと見つめている。

彼女の唇がゆっくりと動く。

「こっちに来て」と誘っているようだ。

心臓が破裂しそうなほど高鳴り、足が自然と彼女の家に向かって動き出す。

ドアを開けると、彼女は下着姿で待ち構えていた。

その瞬間、全てが爆発する。

彼女の肌は絹のように滑らかで、甘い香りが鼻をくすぐる。

彼女は積極的に唇を重ね、手は既にベルトに伸びている。

彼女の囁きが耳元で響く。

「もっと見せてあげる…もっと感じさせてあげる」
彼女の露出狂的な誘惑に、理性が吹き飛び、二人は激しく求め合う。

彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡り、悦びが頂点に達する瞬間、彼女は目を閉じ、体を震わせながら、甘い吐息を漏らす。

その姿は、まさに官能の極みだった。

【画像枚数】
189ページ
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