隣の家のドア越しに聞こえる、むちむち人妻の吐息。

彼女の爆乳が揺れるたび、こぼれそうな色香に僕の目は釘付けだ。

『ねえ、こんなカラダ…誰か満たしてくれない？』と熱っぽい瞳で誘われ、抑えていた欲望が一気に弾ける。

熟れきった肉体は触れるたびに淫らに反応し、汗と蜜にまみれた肌が僕を絡め取る。

リビングのソファ、キッチンのカウンター、果ては寝室のベッドまで――彼女の欲求不満なカラダを貪る日々が始まった。

『もっと…奥まで欲しいの！』と懇願する声に押され、禁断の快感は加速する。

ついに彼女を孕ませる瞬間、背徳の頂点で交錯する悦びと罪悪感。

隣人との秘密の情事が織りなす、濃厚で危険なセックスの記録を収めたイラスト集。

この淫靡な果実の味、どこまで堪能できる？

ページをめくるたび、彼女の熱い喘ぎがあなたを飲み込んでいく。