彼女の両親が不在の2日間、彼女の家に泊まりに来た俺。

今日こそ彼女と一線を越えようと意気込み、こっそり勃起薬を飲んで準備万端だったが、彼女が酒で酔いつぶれて寝てしまう。

リビングで一人悶々としていると、彼女の爆乳お姉さんが「遅くまで起きてるの？」とトレーニングウェア姿で現れる。

ぴっちりしたウェアから浮き出たGカップの巨乳とむっちりデカ尻に目を奪われ、「お姉さん…エロすぎる…」と勃起薬の効果も相まってチ◯ポがギンギン。

「あら、元気ね」とニヤリと笑うお姉さんの視線に、理性が崩壊寸前。

「お姉さん、こんな時間にその格好ヤバいですよ」と呟くと、
「ふふ、妹も寝ちゃったし…私でいいよね？」と耳元で囁かれ、むっちり太ももでチ◯ポをスリスリされる。

たまらずソファで押し倒され、爆乳を揉みしだくと、「もっと強くして！」と喘ぐお姉さんに煽られる。

キツキツのマ◯コにギンギンのチ◯ポをねじ込むと、「妹より気持ちいいでしょ？」と杭打ち騎乗位でガンガン搾り取ってくる。

キッチンでバック、リビングでパイズリ、彼女の部屋の隣で密着SEX…彼女がすぐそこにいる背徳感の中、むっちりデカ尻のピストンに何度も中出しさせられる。

「まだイけるよね？」とお姉さんが濡れた舌で全身を舐め回し、俺の精液を搾り尽くす勢いでハメ狂う。

一度快楽に堕ちた俺は、「これからも相手してよ」と弱々しく言うと、「妹には内緒でね」とキスされる。

「次は私の部屋に泊まりに来なよ」と誘うお姉さんに、再びムラムラが止まらない展開に！

彼女を裏切る背徳と爆乳お姉さんのエロさに、俺の心は完全に支配されてしまった…。

この爆乳お姉さんの搾り尽くしエロスを見逃したら一生の汚点確定！

杭打ち騎乗位の禁断快感を今すぐゲットして、背徳の絶頂にハマり尽くせ！