「お疲れさま。……今日も遅くなっちゃったわね」
終電ギリギリのオフィスに残ったのは、俺と人妻の上司だけ。

会議で脚を組みかえるたびに、
スカートの奥から漂ってくる、湿ったナイロンの香り。

書類を渡すたび、
伸びあがる胸元。

背を向けるたびに揺れる腰。

そのたびに、ムレた脚の匂いが、空気を変える。

「……ストッキング、もう限界。
むれて気持ち悪い……」
そう言って、ハイヒールを脱いだ彼女のストッキングがぐっしょり濡れてたのを、俺は見逃さなかった。

気づけば、キーボードを打つ手が止まっていた。

彼女の足音、湿ったナイロンが擦れる音だけが、部屋に響く。

「……あれ、終電、なくなっちゃったね」
何気ない一言が、妙に艶を帯びて聞こえた。

駅に向かわず、ふたり並んでエレベーターを待つ背中。

彼女のスカートの奥、濡れて張りついたストッキング越しに、何かが始まろうとしていた――
終電を逃したその夜、ムレた脚の奥に、欲望が生まれていた――
湿度高めなワンシチュエーションイラスト集。

◇要素
人妻
寝取られ・NTR
女上司
巨乳
スーツ
シャツ
ストッキング
パンスト
母乳
キス
足コキ
フェラ
オナニー
くぱぁ
パイズリ
バック
立ちバック
騎乗位
背面騎乗位
立位
背面立位
座位
背面座位
正常位
背面側位
ぶっかけ
顔射
口内射精
胸射
尻射
中出し
◇本編
イラスト集
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