受験を控え思い悩む生徒が保健室を訪ねてきた
成績的に問題は無いがどうしても不安が拭えない
そんな時は相談に来て良いと伝えていた先生
自分を頼ってくれたことを喜びつつ
生徒の悩みを解決しようと体を張る決意をする
どうやって悩みを解決するのかと思いきや
とたんにベッドに上がり足を広げる先生
おもむろに下着をずらしイヤらしい匂いを放つ
悩みなんてスッキリしてしまえば吹っ飛ぶとばかりに
ギンギンにたぎった煩悩を搾り取りはじめるのだった