春、それは出会いと別れの季節。

裸ラ○ドセル学園の通学路では様々な物語が紡がれている。

「あいちゃんも今日で卒園か…さみしくなるなあ」
俺は悲しげにちんぽを舐めてくれている子に話しかける。

「…別に引っ越すわけじゃないし、またどこかで会うんじゃない。
もうこのちんぽなめなくないけど。」
6年前、ここで初めて舐めてもらった日から、毎朝の通学路であいちゃんに口内射精に勤しんできた。
こんな幸せがずっと続くと思っていたのに…
「そうだあいちゃん、今日は最後だからさ…今日は口の中じゃなくて…ちゃんと君の膣内に射精したいんだ！」
「えっ、ちょっと、おじさん――」
卒業、おめでとう！！！

俺は心からのお祝いと精子を、膣奥にたたきつけた。

これからのあいちゃんの人生に幸多きことを――
◇全100枚（台詞・差分無し）
◇StableDiffusionを使用して制作しております。

※第三者の既存イラストを元にしたimg2imgは使用しておりません。

※よく見ると細部が破綻していることがございます。
ご了承ください。

※サイズは2048×2720です。