◆作品のあらすじ
ティクビ家で働くメイドたちの淫乱さに、領主であるこの俺は、日々翻弄され続けている。

メイドたちは全員なぜか絶世の美女。
それも超巨乳でむちむち。

全員だ。
何人いるのか知らんけど全員美女×超巨乳×むちむち。
信じられるか？

しかも、廊下、執務室、庭、街中。
すれ違う場所ところかまわず「んっ」としか言葉を発しない！

「んっ」の意味がおまえにわかるか？

「んっ」=「私のエッチな身体をいじって？」って意味だ。

これほどの美女メイドたち、執事のパイヴィーはどこで見つけてくるのだ？

そもそもこいつら、俺とセックスする以外のことをしているのか…？

「おい、パイヴィー。
メイドたちはしっかり仕事をしているのか？」
「もちろんでございます、マイロード」
「そういう俺もセックスばかりで、まったく仕事ができていないのだが？」
「問題ございません。
すべて私が処理しておりますので」
「…もう、おまえが領主したらいいんじゃないのかなぁ？」
「御冗談を…」
「メイドの仕事は誰がやっているんだ？」
「…もちろん、私でございます」
「領主の仕事もメイドの仕事も一人で？

なにおまえ、化け物なの？

え？」
「アクメの執事ですから」
「は？

アクメの執事ってなんだよっ」
「…」
「メイドの喘ぎ声しか聞いたことがない領主って、それどうなの？

いいのそれ？」
「パイヴィー家の領主たるあなた様が、この程度のセックスが出来なくてどうします？」
「えぇ…」
◆基本情報
画像枚数:280ページ（効果音付き/喘ぎ声・吐息付き）
画像:Stable
Diffusionと独自のモデルを使用したAI生成画像を加筆・修正
◆プレイ内容
・メイド服
・中出し
・おねだり
・巨乳
・キス
・手マン
・フェラチオ
・正常位
・騎乗位
・後背位
・対面座位
・背面座位
・対面立位
・背面立位
・オナニー