息子の友達とのセックスがやめられない爆乳母
遊びに来ていた拓也は、友人の翔太の部屋でゲームをしていたが、翔太は急な塾の補講で外出することになった。
「悪い、母さんもいるし、適当に待っててくれ!」
翔太はそう言い残して慌ただしく出ていき、拓也はリビングへ降りた。
そこには、翔太の母親が静かに紅茶を飲んでいた。
「拓也くん、翔太、出かけちゃったのね。」
「はい……なんか急に塾の補講が入ったみたいで。」
「そうなの。
よかったら、雨が弱まるまでゆっくりしていってね。」
彼女は微笑みながら、新しいティーカップを用意してくれた。
しばらくの間、二人の間に沈黙が流れた。
雨の音だけが部屋に響く。
拓也は視線のやり場に困りながらも、無意識に彼女の大きな胸を見てしまう。
「……拓也くん?」
「えっ?
あ、すみません!」
「ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのよ。
おばさんのおっぱい見たいの?」
彼女が上の服を静かに脱ぐと、そこには大きな胸がたわわに揺れていたーー
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