抵抗するホ○ラをチートアイテムで同調して寝取ってやった
本編30ページ
理性を失い、彼女のおっぱいに手が伸びた。
次の瞬間、怒りと嫌悪の目で見られながら、手を叩かれた。
火傷でもしたように、ヒリヒリとした感覚が手から腕まで伝わってくる。
俺は、その日見たおっぱいブレイドのことが頭から離れなかった。
既にチンチクリンのサ○ベージャーと同調していることを知って、嫉妬まみれだ。
毎晩、あのおっぱいブレイドとどんなHをしてるか想像するだけで腹が立つ。
そんなある日、露天で売られていた変なアイテムを購入した。
ブレイドの同調を無理やり変更できるというものだ。
そんなものがこの世にあるはずがないと疑心暗鬼になりつつも、気づいたら手に取っていた。
翌日そのアイテムをおっぱいブレイドに向けて放った。
すると、俺に同調したのだ。
それは、チートアイテムだった。
抵抗するおっぱいブレイドを、チートアイテムでコントロールもできた。
このおっぱいブレイドは俺のものだ。
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