私、秘書として…これが正しいのか分かりません…
社長室の扉が閉まると、そこはもう二人だけの秘密の空間。
真面目な秘書が、社長の求めるままに身を捧げていく。
厳しい上司の顔が、欲望を隠さない男の顔に変わる瞬間――
抑えられない熱い視線と、強引に迫る手つきに、彼女の心も身体も次第に溶かされていく。
デスクに押し付けられ、耳元で囁かれる社長の命令に、秘書は従順に応えてしまう。
これが仕事なのか、それとも禁断の関係なのか…
秘書としての誇りと、女性としての悦びが交錯する、その濃密なひとときをお楽しみください。
※この物語はフィクションであり、実在の
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