義母さんと一線越えた夜
俺には子どもの頃から憧れている女性がいる。
主人公『なお』は義理の母である『ユリ』に子供のころから憧れを抱いていた。
その想いは年々強くなり最近では義母で夢精を繰り返してしまうようになる。
その夜も義母で夢精してしまい悶々としているとふと気が付くと義母の声がかすかに聞こえてくる。
こんな夜中にどうしたのか気になり義母の寝室に向かうと喘ぎ声が聞こえて・・・。
なおは自分の想いと性欲をエロい身体つきの義母にぶつける!
「義母さん……好きだ……」
「なおくんっ…」
性欲を持て余した二人の関係は
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