艷やか祖母
長年連れ添った夫がこの世を去り、私は悲しみに暮れていました。
心の整理は出来たつもりだったのですが、時折、夫を思い出して自慰に耽ってしまいます。
ある時、そんな姿を孫に見られてしまった私でしたが、彼が股間を抑えてもじもじする様子につい……手を出してしまったのです。
「浩次郎、いつから、そこにいたのかしら?」
「……浩次郎ダメよ、こんなところでズボンに手を突っ込んでそんな弄っちゃ」
「大丈夫よ、私がなんとかしてあげるから、こっちへきなさい」
「お、おばあちゃん、僕のそこ、舐めてるの……?
はっ、あ
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