宝くじに当選して大金を手に入れ、高い買い物や豪遊を楽しんだ俺。
だが最近はその状況を持て余し、イチャイチャする彼女が欲しい……というささやかな欲求を持っていた。
そんな俺の前に現れたのが、「女」として開花し始めた姪。
俺は金をエサに彼女へ関係を迫るのだった……。

「舞衣ちゃん……！

お小遣いを出すから……アイスの代わりに、俺の肉棒を舐めてくれないか！？」
「わっ……おっきぃ……こんなに立派なの、ずっと使わずにいたなんて、もったいない……」
「フェラチオ一回で何百万もかける人なんて聞いたことないです