主人公の稔（みのる）は、急病となった叔母の代理で女子寮の管理人を任された中年男性。

当然、寮生たちからは一歩引かれた扱いを受けている。

その中でも一番酷いのが、女子寮でもリーダー的存在の志田真紀（しだまき）だった。

大人を舐め腐った態度で、いつもゴミを見るような目で見下してくるのだ。

調子に乗った真紀はとどまるところを知らず、
とうとう部屋に彼氏を連れ込みセックスをしてしまう。

その様子をこっそり録画していた稔は、
その映像を使い真紀のカラダを自由の堪能しようと考える。

真紀を呼び出し、